...
  • 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>精密工学会誌 >インテグラル3D映像システムの最新技術
【24h】

インテグラル3D映像システムの最新技術

机译：集成式3D图像系统的最新技术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

NHKでは，2020年に向けて，これまで研究開発に取り組んできたスーパーハイビジョン（SHV）の本格普及に取り組んでいる.そして，その先の未来の放送技術として，自然な3次元映像を楽しむことができる3次元テレビの研究を推進し，2030年ごろの実用化システムの構築を目指している.3次元情報を再現する写真技術であるインテグラルフォトグラフィが,1908年にLippmannによって提案された.現在われわれは，このインテグラル方式に基づき，自然な空間像を再生できる3次元映像システムの研究開発に取り組んでいる.インテグラル3D映像は，特殊な眼鏡を必要とせず裸眼で3次元映像を見ることができ，また，水平·垂直の両方向に対して運動視差をもつ（フルパララックス）ため，見る位置に応じて映像が変化するという特徴をもつ.このようなフルパララックスの3次元映像システムは，どのような姿勢でも自然な3次元映像を見ることができるため，インテグラル方式は将来の3次元映像システムとして理想的である.本稿では，われわれの研究所で進めているインテグラル3D映像の撮像や符号化，表示および奥行き圧縮技術について解説する.
机译：NHK正在致力于到2020年进行研究和开发的Super Hi-Vision（SHV）的全面推广。作为未来的未来广播技术，可以欣赏自然的3D图像。我们的目标是通过促进对可能的3D电视的研究来在2030年左右建立一个实用的系统.1908年，李普曼（Lippmann）提出了一种整体摄影技术，一种复制3D信息的摄影技术。基于这种积分方法，我们正在研究可以再现自然空间图像的3D图像系统，无需使用特殊眼镜就可以用裸眼观看完整的3D图像。另外，由于其在水平和垂直方向上都具有运动视差（全视差），因此具有图像根据观看位置而变化的特征。集成方法非常适合作为未来的3D图像系统，因为即使在这种姿势下也可以看到自然的3D图像。本节介绍编码，显示和深度压缩技术。

著录项

  • 来源
    《精密工学会誌》 |2019年第1期|31-35|共5页
  • 作者

    岡市直人;

  • 作者单位

    NHK放送技術研究所（東京都世田谷区砧1-10-11）;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号