...
  • 主题
高级搜索  >
历史搜索 清空历史
首页> 外文期刊>日本建築学会构造系論文集 >鉄筋とコンクリート間の付着特性に基づく鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ実用計算法
【24h】

鉄筋とコンクリート間の付着特性に基づく鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ実用計算法

机译：基于钢筋混凝土间粘结特性的钢筋混凝土板长期挠度实用计算方法

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           
页面导航
  • 摘要
  • 著录项
  • 相似文献
  • 相关主题

摘要

近年、空間の自由度向上および施工合理化のため、長大スパン床スラブの採用事例が増加している。長期にわたる床スラブの使用性能を確保するため、長期たわみの制御が益々重要になってきている。この様な背景と共に、設計体系は仕様規定から性能規定化へ移行しつつあり、長期に対する性能評価型設計法の確立が求められている。鉄筋コンクリート（以下RCと略記）スラブはひび割れの発生に伴う曲げ剛性の低下および端部筋の抜け出しによりたわみが増大し、鉄筋とコンクリート間の付着クリープ等により時間の経過と共にさらに増大する。
机译：近年来，大跨度楼板的使用一直在增加，以提高空间的自由度并简化施工过程。为了确保楼板使用的长期性能，控制长期挠度变得越来越重要。在这种背景下，设计系统正在从规范转变为性能规范，并且需要建立长期的性能评估类型设计方法。钢筋混凝土板（以下缩写为RC）由于弯曲刚度的降低和由于裂纹而在端部产生的裂纹而增加了挠曲性，并且由于钢筋和混凝土之间的粘附蠕变而随着时间的推移而进一步增加。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备：11010802029741号 ICP备案号：京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有

  • 客服微信

  • 服务号