位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 その6 Love波に関する模擬地震動作成手法

山根尚志; 長橋純男

首页> 外文期刊>日本建築学会构造系論文集 >位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究その6 Love波に関する模擬地震動作成手法

【24h】

位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究その6 Love波に関する模擬地震動作成手法

机译：考虑相位差特性的模拟地震运动设计研究第6部分：Love波模拟地震运动产生方法

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相似文献
相关主题

摘要

地震時の耐震安全性や居住性などの性能を建築物ごとに評価するためには、建築物の適正なモデル化とともに、計画地で想定される地震動の特性も適切に把握する必要がある。そのためには、震源断層や計画地の地盤条件などを個別に考慮でき、それらの特性が時刻歴に適切に反映された設計用模擬地震動が必要となる。

机译：为了评估每座建筑物在地震时的性能，例如地震安全性和可居住性，有必要对建筑物进行正确建模，并正确掌握计划地点预期的地震动特征。 ..为此，有必要考虑个别因素，例如震源断层和计划地点的地面状况，并模拟设计地震地震动，以适当地反映时间历史中的这些特征。

著录项

来源
《日本建築学会构造系論文集》 |2007年第622期|p.73-82|共10页
作者
山根尚志; 長橋純男;
展开▼
作者单位

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类建筑结构;
关键词

相似文献

外文文献
中文文献
专利

1. 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究その7　連動型地震に関する波動の重ね合わせ技法 [J] . 山根尚志, 長橋純男日本建築学会構造系論文集 . 2010,第649期

机译：考虑相位差特性的模拟地震地震动设计研究第7部分：与联锁地震有关的波动叠加技术。
2. 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究: その5 水平動との相関関係に基づいた鉛直動作成手法 [J] . 山根尚志, 長橋純男日本建築学会构造系論文集 . 2006,第609期

机译：考虑相差特征的模拟地震运动设计研究：第五部分基于与水平运动的相关性的垂直运动创建方法
3. 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究その8　地表断層滑りによる永久変形（フリングステップ）に対する建築物の動的応答検証用地震動 [J] . 山根　尚志, 長橋　純男日本建築学会構造系論文集 . 2011,第660期

机译：考虑相差特征的模拟地震地震动设计研究第8部分：地震地震动，用于验证建筑物对表面断层滑动引起的永久变形（滑动步骤）的动力响应
4. Love波とS波に関する設計用模擬地震動作成手法の比較: 振幅特性を規定する伝達関数と位相差分特性の変動に関する考察 [C] . 山根尚志, 長橋純男日本建築学会大会 . 2008

机译：设计用于Love波和S波的模拟地震动创建方法的比较：关于定义振幅特性和相位差特性波动的传递函数的考虑
5. 時間因果性を考慮した地盤?構造物の地震時挙動の評価手法に関する研究 [D] . 林, 康裕 1991

机译：考虑时间因果关系的地基与结构地震行为评估方法研究
6. 鉄筋コンクリート造建物の耐震壁の面内・面外の非線形挙動を模擬し、地震時およびその後の津波による都市域の鉄筋コンクリート造建物の被害を推定するための非線形解析手法の開発 [O] . LATCHAROTE Panon 2015

机译：非线性分析方法的开发，用于模拟钢筋混凝土建筑抗震墙的面内和面外非线性行为，并估算地震期间和地震后城市地区海啸对钢筋混凝土建筑的破坏

位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 その6 Love波に関する模擬地震動作成手法

摘要

著录项

相似文献

相关主题

期刊订阅

位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究その6 Love波に関する模擬地震動作成手法