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【24h】

減衰定数の下限値を考慮したスペクトル比の逆解析による同定手法の提案: 岩盤における鉛直アレイ記録への適用と減衰特性の評価

机译:考虑阻尼常数下限的谱比反分析识别方法的建议:在岩体垂直阵列记录中的应用及阻尼特性评估

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摘要

地盤の減衰定数は,観測される地震動の振幅レベルに直接影響す るため,サイト特性を考慮した入力地震動の策定や地盤の耐震安定 性評価においてその評価は重要となる.これまで地盤の減衰定数に ついての評価は,強震時に非線形性を呈すような工学的基盤以浅の 土質地盤に対するものが主体であり,比較的硬い岩盤については評 価事例が少ないのが現状である.
机译:由于地面的阻尼因子直接影响所观察到的地面运动的振幅水平,因此其评估对于考虑场地特征制定输入地面运动并评估地面的地震稳定性非常重要。到目前为止,土壤阻尼常数的评估主要是针对比工程基础浅并且在强地震中表现出非线性的土壤。 。

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