大江宏の初期作品をめぐつて大串純夫邸を中心に

中川武; 大江新; 藤森照信

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大江宏の初期作品をめぐつて大串純夫邸を中心に

机译：大江H史的早期作品-以小田住夫之屋为中心

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伏見　司会を務めさせていただく伏見と申します。講演の中心となる「大串純夫邸(以降、大串邸)」は大江宏さんの処女作だろうと思われる建築です。ご子息の大江新さんや研究者にも知られていなかった住宅なのですがこの度発見され、それを記念して今回の記事となりました。本日登壇されている中川武先生と大江新先生は『住宅建築』(2014年10月号)、藤森照信先生は『TOTO通信』(2014年夏号)で、それぞれ「大串邸」について執筆されています。

机译：伏见我叫伏见，我是主持人。演讲的中心是“小田住男的住所（以下称小s的住所）”，是大江浩史的原始作品。他的儿子Arata Oe和他的研究人员没有发现这所房子，但这次是发现它的，这篇文章是为纪念它而写的。今天出席的中川武史教授和大江伸大在《住宅建筑》（2014年10月号）和藤森照信在《 TOTO Tsushin》（2014年夏季号）中写道，各自写着“ Ogushi House”。我会。

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来源
《住宅建築》 |2015年第450期|112-124|共13页
作者
中川武; 大江新; 藤森照信;
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作者单位

早稲田大学;

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正文语种 jpn
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