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鉄道橋梁の塩害対策の現状と課題

机译:铁路桥梁盐害对策的现状与问题

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摘要

鉄道橋梁における塩害は,日本海側の沿岸部で起きやすい傾向にある。それは,大陸からの強い潮風により飛来する塩分が影響している。そのため,海岸付近に位置する構造物に対しては塩害対策が必要になる。一般的に,設計段階では,飛来塩分量等に応じたかぶり厚を設定し,既設構造物等で塩害が発生した場合には断面修復や表面被覆で対応することが多い。断面修復では再変状が懸念される箇所等では電気化学的な防食工法を採用するケースもある。鉄道橋梁における塩害対策の現状とその課題を,岡本大氏に聞いた。
机译:铁路桥梁上的盐害往往会在日本海沿岸发生。它受到来自大陆强劲海风的盐度的影响。因此,对于海岸附近的建筑物,需要采取防盐害措施。通常,在设计阶段,根据传入盐的量来设置覆盖层的厚度,当在现有结构中发生盐损坏时,通常会使用横截面修复和表面涂层。在横截面修复的情况下,很可能再次发生腐蚀,在某些情况下会使用电化学防腐方法。我们向冈本先生询问了铁路桥梁盐害对策的现状及其挑战。

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    《防水ジャ—ナル》 |2016年第7期|68-70|共3页
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