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第79回日本感染症学会総会学術講演会後抄録

机译:日本传染病学会第79届年会之后的摘要

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摘要

これまで免疫システムの研究は,主として血液を用いて解明が進められてきたためか,血清中の液性因子である抗体あるいは血球中に存在するリンパ球に関するものが主体であった.こうした血液因子は,全身を循環することによってsystemicな防御系を形成し,体表面バリアーを越えて体内に侵入した異物の排除を担っている.この免疫系の特徴は,侵入異物の骨格とも言える遺伝子産物としての蛋白構造を記憶し,それらを抗体レセプター(Ig)やT細胞レゼブタ- (TCR)を介して特異的に識別·排除することである.
机译:迄今为止,对免疫系统的研究主要集中在抗体上,抗体是血清中的体液因子或血细胞中存在的淋巴细胞,可能是因为研究主要是利用血液进行的。通过在人体中循环,它形成了系统防御系统,并负责消除侵入人体的体表屏障以外的异物,这种免疫系统的特征在于它是一种遗传产物,可以说是异物入侵的骨架。它是为了记忆蛋白质结构,并通过抗体受体(Ig)和T细胞rezebuta-(TCR)专门识别和消除它们。

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