首页> 外文期刊>复合材料シンポシウム讲演要旨集. >塑性変形を考慮した界面特性の定量的評価
【24h】

塑性変形を考慮した界面特性の定量的評価

机译:考虑塑性变形的界面特性的定量评估

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

複合材料において,強化繊維/母材界面の特性は巨視的な強度やじん性値に大きな影響を与えるため,構成基材である樹脂や繊維の特性と共に,定量的に評価する必要がある.近年,フラグメンテーション試験を用いて,界面はく離の進展に要するエネルギ(界面エネルギ)を用いて界面特性を評価する方法が提案されている.しかしこれまでのエネルギバランスモデルではマトリクスにおける塑性変形の負荷履歴が考慮されていないため,はく離進展を伴う界面特性を定量的に評価することはできない.
机译:在复合材料中,增强纤维/基材界面的特性对宏观强度和韧性值有很大的影响,因此有必要对它们以及构成基材的树脂和纤维的特性进行定量评估。近年来,已经提出了使用碎裂测试来使用界面剥离进行所需的能量(界面能)来评估界面特性的方法。但是,由于到目前为止在能量平衡模型中未考虑基质中塑性变形的载荷历史,因此无法定量评估随剥离进展的界面特性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号