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【24h】

農学国際協力への組織的参加:九州大学の取り組み

机译:系统地参与国际农业合作:九州大学的倡议

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摘要

九州大学大学院農学研究院は、資源生物科学、環境農学、農業資源経済学、生命機能科 学の4部門よりなり教員約180人を擁している。この他、学内共同教育研究施設として熱 帯農学研究センター、生物環境利用推進センター、有体物管理センターなどが農学系の部 局として含まれ、獣医学を除く農林水産の幅広い分野で研究?教育を行っている。九州大 学の熱帯農業分野での組織的な国際協力の取り組みは1985年のバンダラデシュに始まり、最近も積極的に取り組んでいる。ここでは、本シンポジウムのテーマについて、農学国際 協力という観点から一つの事例として、九州大学の農学系部局がどのように参加してきた のか、どのような制約があつたのか、今後どのように展開するのかについて、概観する。広い意味での農学国際協力は途上国で国際協力を実施する「現場展開型」と途上国から の人材を留学生として日本で教育する「国内教育型」に大別されるだろう-。九州大学の農 学系では「現場展開型」の国際協力として、これまで主に熱帯アジアを中心として様々な プロジェクトを実施してきた(下図)。
机译:九州大学大学院农学研究科由资源生物学,环境农业,农业资源经济学和生命机能科学四个部门组成,拥有约180名教职员工。此外,作为校内联合教育和研究机构,将热区农业研究中心,生物环境利用促进中心和有形物质管理中心纳入农业部门,并在除兽医学以外的农业,林业和渔业等多个领域进行研究和教育。 ing。九州大学于1985年在班达拉德开始了在热带农业领域的系统的国际合作努力,并且最近一直在积极开展。这里,以本次研讨会的主题为例,从国际农业合作的角度来看,九州大学的农业部门是如何参与的,施加了哪些限制,以及将来如何发展。我将给您一个概述。从广义上讲,国际农业合作可大致分为在发展中国家实施国际合作的“田间型”和在日本作为国际学生从发展中国家教育人力资源的“国内教育型”。九州大学农业系作为“现场部署型”国际合作,主要在热带亚洲实施了各种项目(见下图)。

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