アルミナを用いる新規メモリー素子の可能性

加藤誠一

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アルミナを用いる新規メモリー素子の可能性

机译：使用氧化铝的新存储器设备的可能性

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メモリ素子はパソコンをはじめとして携帯機器、デジカメなど広く使用されており、現代のわれわれの生活に欠かせないものである。現在使用されているメモリの主要なものはSRAM、DRAM、フラッシュメモリである。これらはそれぞれの特徴をふまえ、最適な部分で使用されるよう機器の設計がなされている。しかしながら、今後も加速度的に増加すると予想される情報処理に対応するには既存のメモリでは限界があり、新しい次世代メモリの実現が望まれている。次世代メモリに要求されることは、

机译：存储器设备广泛用于个人计算机，数码相机，如数字设备，对现代生存生存至关重要。当前使用的内存的主要是SRAM，DRAM和闪存。这些旨在根据其各自的特征设计要在最佳部件中使用的设备。然而，现有存储器具有现有内存中的限制，以便加速将增加加速加速加速的信息处理，并且期望实现新的下一代存储器的实现。下一代记忆所需的是什么

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来源
《工業材料》 |2014年第5期|共4页
作者
加藤誠一;
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作者单位

物質·材料研究機構;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类工程材料学;工程材料一般性问题;
关键词

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