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【24h】

平成16年度家畜保健衛生所病性鑑定技術検討会（病理部門、第30回）における事例について（2）

机译：关于2004年畜牧业健康健康卫生局的案例专利开发技术研究会议（病理司，第30）（2）

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提出標本：牛胎子の肝臓（ホルマリン固定、H、E染色）。 　 提出者：十勝家保（現畜産振興課）、林紘太郎。 　 動　 ∥铮号！ ⅴ邾毳攻骏ぅ蠓N、雌、7カ月齢、流産。 　 臨床的事項：搾乳牛約80頭を飼養する農場において、平成16年4月20日に1頭（胎齢5カ月）、5月4日に1頭、7日に1頭（共に胎齢7カ月）が流産したため、診療獣医師より当所へ病性鑑定の依頼があった。 今回の提出標本は5月4日の流産胎子である。 本農場では過去にネオスボラによる流産の発生があり、IBRワクチンはいずれの母牛にも接種されていた。 各母牛のペア血清によるIBR、PI3、BVD、MDの抗体備に有意な変動はなく、ネオスボラ、ブルセラ抗体は陰性であった。 クラミジアに対するFA抗体価は各症例とも32～1，024倍と上昇していた。 また、PCR法によりIBR、BVD、MD、ネオスボラ、クラミジアの各遺伝子は検出されず、ウイルス分離も陰性であった。 本症例の肝臓乳剤をモルモットに腹腔内接種したが、肝臓等に明らかな病変は認められず、クラミジアに対するFA抗体価も陰性であった。
机译：提交的标本：乌骨肝（福尔马林固定，H，E染色）。提交者：Tokachi House维护（Ludicard地面推广部门），塔罗哈德莎。拖！ v邾毳骏蠓n，女性，七个月大，堕胎。临床问题：挤奶牛是一个农场，专注于2004年4月20日（胎儿5个月）2004年4月20日，5月4日，7天（胎儿年龄7个月）的1号，对医疗保健兽医的另一部分有疾病鉴定请求。该提交样本是5月4日的堕胎胎儿。在这个农场，过去由于Neosborus存在不间断的，而IBR疫苗被任何母牛接种。 IBR，PI3，BVD，MD的抗体制备没有显着变化，每个母牛对血清，Neosbora和Bursela抗体是阴性的。 FA抗体醇醇醇在每种情况下升起32至1,024次。此外，PCR方法未检测到IBR，BVD，MD，Neosbora和衣原体的每个基因，病毒分离为阴性。虽然这种情况下的肝脏乳液在豚鼠中腹膜内腹膜内腹膜内腹膜内腹膜内腹膜内腹膜内，但没有识别出对肝脏等显而易见的病变，并且衣原体的FA抗体滴度也是阴性的。

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