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酪農雑排水処理施設への微生物保持担体としての球状パーライ卜の投入効果

机译：球形巴黎作为乳制水排水处理设施微生物保留载体的目的

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直径1.5-3 mmの球状パーライ卜を微生物保持担体として活性汚泥曝気槽に投入した場合の効果 について，2力所の酪農雑排水浄化用表面曝気回分式活性汚泥法施設（施設1：容積50m3,施設2:容積 30m3)で検討した.パーライ卜は2012年11月（一部は12月）に，見かけ容積として曝気槽容積の10% 添加し，投入前の約1力月半に5-6回，投入後の約1力月間に6-7回採水し水質等の分析を行った.曝気 槽混合液中の粒状および粉末状のパーライ卜の合計濃度は投入後一旦高まったが，その後は徐々に低下した. 曝気槽はインペラ一による表面曝気方式であったため，パーライ卜がインべラーにより破砕され，処理水と ともに流出したと推測された.投入後は両施設とも水溫が18t:から12"Cまで徐々に低下したが,施設1では， 全窒素および全無機態窒素の除去率が80%から95%程度にまで徐々に上昇した.施設2では，全窒素およ び全無機態窒素除去率が68-77%に維持された.また,投入後には,施設1ではNCV-N, N〇_3~--Nの両方が， また施設2ではN〇_2~--Nが顕著に上昇し，硝化活性の上昇が示唆された.粒状および粉末状パーライ卜の合 計重量がMLSSに占める割合と単位汚泥量あたりのThauera属DNAコピー数との間には有意な相関がみられた.よって，Thauera属の菌体量増加にパーライ卜が影響を及ぼした可能性が示唆された.以上の結果 より，パーライ卜投入が窒素除去に効果を及ぼしたことが示唆された.
机译：在直径为1.5-3mm的球形巴黎作为微生物保留载体中的效果，是一种表面暴露的表面基于表面的活性污泥方法，用于两高度的乳制品净化净化（设施1：50M3体积，设施2：卷30 m3）。巴黎2012年11月（部分部分在12月）中加入10％的曝气罐体积作为体积体积，并且在输入水和水质之前为5-6个电源进行了约1个电源结束后约1高，并通过水质分析。曝气罐混合物中的粒状和粉末状帕拉维的总浓度升高一次，然后曝气槽是叶轮的表面曝气方法。曝气后坦克，推测，通过气球压碎的帕尔队并用治疗水泄漏。添加后，两种设施都是水，水为18t：从设施1到12“C，在设施1，总氮和全部无机氮的去除率逐渐增加至约80％至95％。在设施2中，整个氮气和所有不准确的人都保持氮气去除率为68-77％。此外，另外在设施1和N _ 2〜N中的NCV-N，N〇_3至-N显着增加，提出了硝化活性的增加。MLSS和Thauera DNA中粒状和粉状探测百分比与粉末的百分比之间的显着相关性每单位污泥拷贝数量。有人建议，敌军竞争对手可能受到粉末细胞的增加的影响。因此，有效地，切片射线进入从上述结果中去除氮气。。

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