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静電サイクロン方式集塵による舶用機関のPM低減

机译:PM通过静电旋风尘埃收集减少海洋机构

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摘要

船舶による大気汚染に対しては,国際海事機関(IMO)による規制(MARPOL条約附属書VI)が2005年5月に発効し,NO_x,硫黄酸化物(SO_x)などに対する規制が開始された.その後,規制の見直しについて審議が進められ,現在は定格回転速度に基づくNO_x排出率を定格回転速度に応じて最初の規制値からおよそ15%~22%削減する2次規制が実施されている.さらに2016年からの3次規制では指定海域において現行規制値から80%削減するとされている.PMについては,SO_x規制によって燃料中に含まれる硫黄分が制限されることによって排出量の低減が図られてい為が,PM排出量に対する直接の規制は行われていない.しかし,今後も船舶から排出される有害物質に対する規制が強化されていくことは間違いなく,NO_xやSO_xの削減技術への対応,環境保全のために,PMに関しても削減が急務である.ここでは,PM低減のための排気後処理技術として,筆者らの研究ループが開発を進めている静電サイクロン方式DPF(以降DPFと呼ぶ)について紹介する.
机译:对于船舶的空气污染,国际海运组织(IMO)条例(Marpol公约附件VI)于2005年5月进入,并启动了NO_X,硫氧化物(SO_X)等法规。之后,促进了调节的审查,并进行了二次调节,以基于额定转速降低NO_X排放率,并将NO_X排放率降低,基于额定转速将大约15%降至22%。此外,在2016年的第三阶中,假设它将从指定的海域的电流控制值降低80%。对于PM,由于SO_X调节燃料中包含的硫含量的限制,未进行PM排放的直接限制。然而,明确的是,将提高从船舶排出的有害物质的规定,并且肯定是对NO_X和SO_X减少技术的反应,以及为环境保护,减少迫切需要。在这里,作为降低PM减少的排气后处理技术,我们介绍了作者的研究循环的静电旋风分离器D​​PF(下文中称为DPF)。

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