副咽頭間隙腫瘍76例の発生部位と病理組織の検討

岡本伊作; 鎌田信悦; 三浦弘規; 多田雄一郎; 増淵達夫; 伏見千宙

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副咽頭間隙腫瘍76例の発生部位と病理組織の検討

机译：检查76个副羽毛间隙肿瘤的发生位点和组织病理组织

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副咽頭間隙に発生する腫瘍は全頭頸部腫瘍の0. 5%といわれ比較的まれな疾患である.2005年7月から2011年6月までの6年間，国際医療福祉大学三田病院頭頸部腫瘍センターで入院加療を行つた副咽頭間隙腫瘍76例を経験した.対象は男性35例，女性41例，年齢は15歳から78歳で中央値44歳であった.CTやMRIによる術前画像診断や穿刺吸引細胞診（FNA: fine needle aspiration)と術後病理組織診断について検討した.

机译：据说沉积间隙发生的肿瘤是一种相对罕见的疾病，据称是全头颈肿瘤的0.5％。从2005年7月到2011年6月，Nippon Nippon医疗福利大学Mita Hospital 76例ParaPacity Gap肿瘤在肿瘤中心住院。受试者是35名男性，41名女性，年龄为15至78岁，44岁，年龄在15和78岁。术前成像诊断和穿刺吸气细胞学（FNA）检查术后组织病理学诊断。

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来源
《日本耳鼻咽喉科学会会報》 |2013年第1期|共4页
作者
岡本伊作; 鎌田信悦; 三浦弘規; 多田雄一郎; 増淵達夫; 伏見千宙;
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作者单位

国際医療福祉大学三田病院頭頸部腫瘍センター;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类耳鼻咽喉科学;
关键词
副咽頭間隙腫瘍; 穿刺吸引細胞診; 病理組織診断;

机译：副咽头间隙肿疡;穿刺吸引细胞诊;病理组织诊断;

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