脳卒中患者の認知障害一事象関連電位による検討

立花久大; 川端啓太

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脳卒中患者の認知障害一事象関連電位による検討

机译：一种证据相关潜力卒中患者的认知障碍

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多発性小梗塞患者の認知機能を事象関連電位（ERP）を用いて検討した．3種の視覚刺激を用いて課題要請に応じて標的刺激を検出したときに生じるP3bと，課題遂行とは無関係に生じるP3aを導出した. P3b潜時は延長せずP3a潜時のみ延長したことから前頭葉機能障害が示唆された．N2をNA，N2成分に分け，認知機能障害を時系列的に検討したところN2の延長がみられ刺激分類の過程で障害が存在することが示唆された．N400成分を語彙判断課題を用いて導出し，N400反復効果を検討した．N400反復効果に正常群と差がみられなかったことから潜在記憶は比較的保たれていることが示唆された．

机译：使用事件相关电位（ERP）检查多播患者的认知功能。根据使用三种类型的视觉刺激检测到根据问题请求检测目标刺激的P3B，并且通过独立于任务性能而产生的P3a。P3B延迟仅扩展P3A延迟，仅提出了扩展的正面叶功能障碍。建议将N 2分为Na，并在时间序列中检测N 2组分和认知功能障碍，并提出观察到N2的延伸，并且在刺激分类过程中存在疾病。使用词汇判断任务导出N400组件，并检查了N400重复效果。 N400建议相对维护潜在的记忆，因为它没有与正常组不同于重复效果的情况。

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来源
《臨床脳波》 |2007年第10期|共1页
作者
立花久大; 川端啓太;
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作者单位

兵庫医科大学総合診療内科学教室;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类神经病学与精神病学;
关键词
多発性小梗塞; 事象関連電位; 情報処理様式; 情報処理速度; 記憶;

机译：多元素梗死;事件相关潜力;信息处理模式;信息处理速度;记忆;

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