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【24h】

日本における船尾管シール装置の変遷

机译:日本船尾封印装置的过渡

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摘要

図1.1の「シール装置の構造の変遷」に見られるように,1964年ころ迄の過去の船尾管シール装置は,海水が船尾管部から機関室へ浸入するのを防止するためのグランドパッキン方式であった.このパッキンは,方形に織り込hだ綿布にグリースを含浸させた紐状のパッキン材であり,日本ピラー工業㈱の製品が主流であった.このグランドパッキン方式は,図1.2に示すように,プロペラ軸スリーブを抱くようにパッキン材を巻いて,締め付けることによって,海水が機関室に浸入するのを防ぐ構造である.
机译:如图1.1中的“密封装置的结构的过渡”所示,1964年过去的船尾密封装置是用于防止海水从船尾进入发动机室的地面包装方法。满足。 这种包装是一种类似的填料材料,其浸渍在一个广场上的棉布油脂,以及日本柱实业有限公司的产品是主流的。 这种地面包装方法是防止海水通过缠绕和拧紧包装材料来防止海水进入发动机室,以便如图1.2所示。

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