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【24h】

基準「ディーゼル船機関室諸管系統図」の概要について

机译:关于标准“柴油机管图系统图”的轮廓

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摘要

ディーゼル船機関室内の諸管系統を儀装設計するに当たっての統一された基準としては,日本マリンエンジニアリング学会機関第三研究委員会が昭和49年に刊行した「ディーゼル船機関室諸管系統図」(以下「旧系統図」という)以外にみられない.この旧系統図は,当研究委員会の前身である白本舶用機関学会機関研究委員会第三部会が「部分的管系統(ディーゼル船)」と題して,昭和45年から昭和49年にかけて審議し取りまとめたものである.その後約30年が経過した現在,舶用機関技術の進歩に伴い現状と合致しない部分も多々みられるようになってきた.そのため造船各社は,時代とともに変わる機関関係法令,船級協会規則,船主要求などに合致した艤装を行うため,旧系統図を基本として各社独自の仕様や社内基準を作成し対応してきた.そこで平成10年2月,当研究委員会はこの旧系統図を大幅に見直すこととして審議を開始し,約8年の歳月をかけて可能な限り新しい情報をもとに新しい基準「ディーゼル船機関室諸管系統図」(以下「新系統図」という)をまとめた.旧系統図制定のときと同様,造船現場の現状をふまえると,機関室に設備される全管系統について共通基準を制定することは困難であることから,共通基準の制定になじむ主要な管系統を対象として審議した.以下,新系統図の概要を紹介する.
机译:作为设计各种柴油船舶在核心系统中的统一标准,日本海洋工程协会组织组织第三研究委员会于1959年出版,除了“旧系统图”以外,无法看到。这款旧系统图是一个“部分管(柴油船),研究委员会的身体身体的第三部分”,“柴油船(柴油船)”它是一个总结的。此后已经过了30年了,已经有很多零件与海洋发动机技术的进展情况不符。因此,造船公司已经制定了一个机构法,随着时间的变化,分类法律和协会规则和运输协会的船舶而变化。 1995年2月,研究委员会开始审议这旧系统图的重大审查,并在大约8岁后,基于新信息的新标准“柴油船”(以下简称称为“新信息系统图“)总结了”)。如在旧系统图的情况下,造船站点的当前状态难以建立机构室中提供的整个管系统的共同标准,因此主管系统,使得建立共同标准的综合标准在下文中,引入了新系统图的概述。

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