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【24h】

稚内層珪質頁岩を用いたデシカント空調システムの開発 その7:ヒートポンプと組み合わせたデシカントシステム開発

机译:使用Wakkanai-Sentite Shale第7部分的干燥剂空调系统的开发:干燥剂系统与热泵的开发

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摘要

著者らは,ヒートポンプ排熱を稚内層珪質頁岩(WSS)を用いたデシカント換気空調に利用することで冷暖房·空調·給湯を統合した家庭用小型複合システムの開発を行ってきた.吸着剤として稚内層珪質頁岩に着目し,デシカントローダーの作製とその性能評価,数値計算モデルによるシミュレーションを行った.これらを盛にデシカントュニットの一次試作を行った.本研究は,デシカント換気空調システムの二次試作機を対象とし,外気潜熱負荷を全て除去するため,プレクーリングの導入効果とローター回転数の影響,再生熱交換器の使用枚数·投入熱量と除湿能力の関係を明らかにすることを目的としている.それらの情報から最適な運転条件を検討し,その省エネルギー性を評価した.Fig.1に装置外観,Fig.2に使用したローター写真を示す.ヒートポンプシステムと組み合わせた家庭用の一体型ユニットの大きさが1.0m~3以下となることを目標としており,デシカント換気ユニットの大きさは0.405m~3となっている.
机译:作者开发了一种家用复合系统,通过使用Wakkanai层硅质页岩(WSS)使用热泵排气加热来集成加热和冷却和热水供应。专注于高粱淤泥页岩作为吸附剂,我们通过评估其性能及其性能模型来制造干燥剂装载机和仿真。这些是裁判隧道的试验生产。在本研究中,为了去除所有外部空气潜热负荷,预填充和转子旋转速度的引入效果,使用的热交换器的数量,以及再循环热交换器的使用量的目的是澄清能力的关系。从这些信息中检查了最佳操作条件,并评估其节能。图1显示了图1中使用的外观外观和转子照片。2。与热泵系统结合的家用集成单元的大小设定为1.0℃至3或更小,干燥剂通风单元的尺寸为0.405μm至3。

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