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インデントケーブル

机译：凹痕电缆

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摘要

1990年代に筆者らは新たなケーブルの研究に取り組み，空力安定性が高くかつ抗カ係数の小さい特性を持つケープル，すなわちインデント加工を施した制振ケーブル（インデントケーブル）を開発した.インデントケーブルとは，ケーブルの円滑な被覆表面に凹型のパターン（インデント）を離散的に施したもの（写真-1）で，斜張橋ケーブルの制振対策に用いられるものである.本対策は，長大斜張橋の制振対策に向けて技術開発を行ったもので，当時世界最大の斜張橋となる多々羅大橋（中央支間長890m,1999年完成）に適用されるに至った.その後の多々羅大橋における長期間の現地観測の結果，ィンデントケーブルはレインバイブレーションの制振効果を発揮していることが確認されている.
机译：在1990年代，我们研究了新电缆的研究，开发了Capele，其具有较高的空气动力学稳定性，具有较低的抗相能特性或带有压痕电缆的凹痕电缆。是在平滑涂层表面上的凹形图案（凹痕）的细分。电缆（照片1），用于控制倾斜的桩桥电缆。它是开发到当时世界上最大的倾斜桥（1999年890m）的塔塔拉·奥西桥（Tatara Ohashi Bridge）的，这是世界上最大的斜桥对于张桥的振动控制措施。由于长期局部观察结果，已经证实，该电缆证明了雨振动振动的影响。

著录项

  • 来源
    《橋梁と基礎》 |2014年第11期|35-38|共4页
  • 作者

    北條哲男; 山田　均;

  • 作者单位

    横浜国立大学;

    ものつくり大学　技能工芸学部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 TU-016J;3-2241;
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