複合トラス橋の開発: 猿田川橋?巴川橋

山口　貴志

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複合トラス橋の開発: 猿田川橋?巴川橋

机译：复合桁架桥的开发：Saruta River Bridge？Tomogawa Bridge

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猿田川橋?巴川橋は，静岡市中心部から北東に約7.5kmに建設される全長約1.2kmの高架橋である．本橋の橋梁形式選定にあたっては，1）架橋地点が急峻な山岳地形であることから長支間化が可能な構造，2）有効幅員16.5mの広幅員を有する山岳橋梁であるため死荷重の軽減による下部構造?基礎構造の縮小化，3）橋梁全体が市街地から山側に望む連続的な視野に入るため周辺の自然環境に溶け込む景観性，が求められた．

机译：Saruta River Bridge和Tomogawabashi长约1.2公里，在Shizuoka City东北约7.5公里处。在主桥的桥梁格式的选择中，1）可以实现的结构，因为交联点是一个陡峭的山地，2）2），因为它是一座山桥，宽度为16.5 m，死负荷为减少。降低结构？减少基础结构，3）需要融合到周围自然环境的景观，因为整个桥梁都进入了从城市到山区的连续视野。

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来源
《橋梁と基礎》 |2011年第8期|58-59|共2页
作者
山口　貴志;
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作者单位

（株）大林組　東京本社　土木本部　戦略工務第二部;

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原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类 TU-016J;
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