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腹部てんかんを疑った犬の1例

机译:腹部癫痫怀疑的狗1例

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摘要

飼育当初より間欠的に消化器症状を繰り返していたトイブードルに,1年5か月にわたり対症療法を行いつつ,各種検査を行った。どの検査も確定的な異常所見は見られず,病状も一定で特に変化がみられなかったため,避妊手術時に胃,小腸,結腸で全層生検を行った。その結果は,繰り返す消化器症状の原因となるような明らかなものではなかった。 飼主によると,傍にいるだけで聴取可能な嬬動吾が聞かれると同時に,前肢を伸ばし腰を持ち上げる痛みの姿勢をとり,しばらくすると消化器症状が出現するということであった。 このような症状出現の前兆が見られた時,試験的にジアゼパム坐薬を用いたところ良好な反応を示したため,腹部てんかんと診断した。 現在はジアゼパム坐薬のみでコントロールを行っている。
机译:自繁殖开始以来一直间歇性出现胃肠道症状的玩具布德尔接受了1年零5个月的对症治疗,并进行了各种测试。 由于所有检查均未显示任何明确的异常发现,且病情恒定且无特别变化,因此在避孕手术时对胃、小肠和结肠进行了全层活检。 结果不够明显,不足以引起反复的胃肠道症状。 据主人介绍,狗狗在附近就能听到手掌的声音,同时会以痛苦的姿势伸展前肢,抬起臀部,过了一会儿,就会出现胃肠道症状。 当观察到这些症状发作的迹象时,当试验使用地西泮栓剂时,观察到良好的反应,并诊断出腹部癫痫。 目前,它仅用地西泮栓剂控制。

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