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低温作動固体酸化物形燃料電池(SOFC)の耐久性能を確認: 平成18年度末の数十kW級システム実用化に目途

机译:低温作動固体酸化物形燃料電池(SOFC)の耐久性能を確認: 平成18年度末の数十kW級システム実用化に目途

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摘要

関西電力と三菱マテリアルは共同で,低温作動固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)の「1kW級発電システム」による市販の都市ガスを燃料とした1,000時間以上の安定した連続定格運転に成功し,電池性能に劣化がないこと(電圧低下が運転期間中認められず,低下率としては0%/1,000時間)を確認した。 「運転1、000時間あたりの電圧低下率0%」は,国の開発目標値(0.25%/1,000時間)に匹敵する耐久性能であり,実用化に必要な耐久性能の達成に向けて見通しを得ることができた。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2005年第513期|1-2|共2页
  • 作者

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  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 电工技术;
  • 关键词

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