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【24h】

金属アーク溶接における法改正に伴うばく露防護対策について

机译:金属电弧焊法修订的相关暴露保护措施

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摘要

1975(昭和50)年頃、著者が中央労働災害防止協会労働衛生サービスセンター(当時久保田重孝所長)に就職したての頃、製鋼工場で脱酸剤としてマンガン化合物を添加する作業者のマンガンのばく露濃度測定を担当し、館正知先生(当時岐阜大学学長)や今宮俊一郎先生(当時北里大学学部長)らは健康診断の検査を担当した。当時の検診項目として、労働者に名前を書いてもらうと、だんだん字が小さくなる小字症(中災防発行目で見る職業病と労働環境、76p参照)や、労働者の背中を軽く押すと止まることができず、壁にぶつかる(突進症)等の症状がみられた記憶がある。健康そうな労働者であるにも関わらず、上記のような神経症状が見られ、大変驚いたことがあった。これがマンガン化合物との最初の出会いであったといえる。
机译:1975年左右(昭和50年),作者刚开始在日本工业事故预防协会职业健康服务中心工作(时任久保田重孝所长),负责测量钢厂添加锰化合物作为脱氧剂的工人的锰暴露浓度,由立富正友博士(时任岐阜大学校长)和今宫俊一郎博士(时任北里大学院长)负责体检。 当时,我记得当工人被要求写他们的名字时,他们逐渐变得越来越小(参见中等防灾问题中的职业病和工作环境,第76页),当工人被轻轻推到他们的背上时,他们无法停下来撞墙(匆忙综合症)。 尽管他似乎是一个健康的工人,但他看到上述神经系统症状感到非常惊讶。 可以说,这是第一次遇到锰化合物。

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