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新丸山ダムは新たなステージへ: ダム本体工事に着手

机译：新丸山ダムは新たなステージへ: ダム本体工事に着手

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木曾川は鉢盛山（標高2 446m)に源を発し，長野，岐阜，愛知，三重県の四県を流下して伊勢湾に注ぐ流域面積5 275km2，幹川流路延長229kmの我が国有数の大河川である（図—1)。木曽川の中流部，河口から約90km地点に位置する丸山ダムは，頻発する洪水被害と戦後の電力不足に対応するため洪水調節と発電を目的として建設が進められ，昭和31年に完成した。

著录项

  • 来源
    《ダム日本》 |2020年第910期|50-56|共7页
  • 作者

    菊池　秀之;

  • 作者单位

    国土交通省　中部地方整備局　新丸山ダム工事事務所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
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