...
首页> 外文期刊>麻酔 >ボストポリォ症候群患者の全身麻酔経験
【24h】

ボストポリォ症候群患者の全身麻酔経験

机译:ボストポリォ症候群患者の全身麻酔経験

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

ポストポリォ症候群(post-polio syndrome : PPS)の全身麻酔を経験し,安全に管理しえたの で報告する。68歳,女性,身長154 cm,体重55 kg 健康診断でS状結腸がんを指摘され,腹腔鏡下 S状結腸切除術目的に,当院外科に入院した。1 歳時にポリオ症候群,19歳時に肺結核に罹患した 既往があった。術前診察では,右下肢の筋肉が委縮しており, 同部位に一致して運動麻痺を認めた。右下腿の筋 委縮は55歳時から発症し,同部位には疼痛が遷 延するという特徴がありPPSと診断されていた。 それ以外に身体所見に特記すべきことはなく,そ のほかの術前検査(血液検査,呼吸機能検査,心 電図,胸部単純X線写真)に異常は認められな かつた。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号