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朝鮮半島旧石器研究の新たな展開

机译:朝鮮半島旧石器研究の新たな展開

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摘要

日本の旧石器研究者からみると,朝鮮半島の旧石器文化といえば全谷里遺跡のハンドアックス類,垂楊介(スヤンゲ)遺跡の剥片尖頭器と細石刃石器群が想起されよう.ところが,1990年代に入って新発見の旧石器遺跡が急増しており,上記のようなイメージだけでは朝鮮半島の旧石器文化は捉えきれない.近年では特に,韓国の旧石器研究の進展がいちじるしい.新資料の蓄積と韓国の旧石器研究者の増加は日韓旧石器研究の新たな交流の幕開けを予想させるものだ.ここでは最新の研究成果を紹介しながら,朝鮮半島旧石器文化を概観してみたい.

著录项

  • 来源
    《科学》 |2002年第6期|613-621|共9页
  • 作者

    絹川一徳;

  • 作者单位

    (財)大阪市文化財協会調査研究部学芸員;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 自然科学总论;
  • 关键词

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