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高性能繊維補強セメント系複合材の開発

机译:高性能繊維補強セメント系複合材の開発

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摘要

1995年の阪神·淡路大震災では、新耐震基準に基づいて設計されたRC構造物の殆どは、大地震時の要求性能どおりに、倒壊を防ぎ人命保護の目的はおおむね達成された。 しかしながら、多くの部材には、過大なひび割れ、鉄筋の降伏や座屈、更にはコンクリートの庄壊などの重大な損傷が生じ、その修復費用は極めて高額であったことから、取り壊して建て直すケースも多く見られた。 また、土木分野においても、高度成長期に建設された鉄道や橋梁構造物が40年間近い期間を経て、中性化や疲労による損傷が大きな問題となってきた。 1990年前半に、ミシガン大学環境土木工学のLi教授が世界で初めて、上記の問題点を克服する高い靭性を有するセメント系複合材のECC理論を発明し、弊社が高性能m繊維を開発した。

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