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「きぼう」船内実験室と船内保管室の打上げ準備作業の現状

机译:「きぼう」船内実験室と船内保管室の打上げ準備作業の現状

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摘要

弊社では,宇宙航空研究開発機構(JAXA)のもと,国際宇宙ステーション(International Space Station; ISS)計画に提供する日本実験モジュール「きぼう」(Japanese Experiment Module; JEM)の主要構成要素である船内実験室(JEM与圧部)と船内保管室(JEM補給部与圧区)の開発支援を担当している.JAXAの指導のもと,他社開発·製造担当のハードウェアと機能的に組み合せて実施した全体システム試験を2002年4月に,また実際の軌道上運用のための地上管制設備と組み合せて実施した統合システム試験を2003年2月に無事筑波で完了し,現在はNASAケネディー宇宙センタ(KSC)にて射場作業フェーズに移行している.ここでは,国内試験終了後に実施した筑波からKSCまでの輸送準備作業,および平成15年度までにKSCで実施した射場作業の概要と打上げまでの取組方針について述べる.

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