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研摩レス超平滑研削法の開発(第4報)―研削方向平行間欠送り量の影響

机译:研摩レス超平滑研削法の開発(第4報)―研削方向平行間欠送り量の影響

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摘要

近年,機器の高品位化に伴う,部品の高精度化や高平滑化等についての要求に加え,低価格化が強く求められている.このため,加工能率が低く,加工精度向上も難しい研摩加工に替え得る超平滑研削法の開発に強い要望がある.このようなことから,筆者等の一人は,新概念に基づく超平滑研削法を開発した.そして,前報までに,その方法を,角テーブル型平面研削に適用して,各種工作物材料における超平滑削法適用の可能性を検討し,いずれも,粒度140の粗粒ダイヤモンド砥石を用いて,3次元仕上面粗さで50nm (R_z)程度以下が得られることを確認した.加えて,超平滑研削法における各種研削パラメータの最適使用条件の確立を目標に,工作物材料にホットプレス法で焼結された炭化けい素セラミック(以下,HPSCと記す)と超硬合金を用いて,超平滑研削法における研削パラメ-タである砥石周速度と砥石1回転当たりの研削方向に直角方向への工作物送り量(以下,研削方向直角送り量と記す)が仕上面粗さに及ぼす影響を検討した.そして,超平滑研削を適切に行うためには,砥石周速度を高速にし過ぎないことや 臨界研削方向直角送り量以下の送り量にすることが必要であることを示した.本報では,前報に引き続き,超平滑研削法における研削パラメータの中の研削方向に平行方向の微小間欠送り量が仕上面粗さに及ぼす影響を検討した.

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