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プローブ法によるパンザーマスト土中部腐食診断

机译:プローブ法によるパンザーマスト土中部腐食診断

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摘要

北海道電力では送電線支持物として,鉄塔・鉄柱・鋼板組立柱・コンクリート柱および木柱を採用しているが,釧路統括電力センター管内においては図1に示すように,鋼板組立柱(パンザーマスト:以下PMとする)が全支持物基数の約半数を占めている。 PMはその構造上,鋼材部がそのまま土中に位置するため,経年とともに土中部の腐食に関する報告が近年増加傾向にある。 釧路統括電力センター管轄の道東地方は,釧路湿原に代表されるような低地・湿地を多く抱え,そこを経過するPM送電線格も多く,土中部腐食が懸念される地域である。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2004年第509期|15-18|共4页
  • 作者

    高橋 具隆;

  • 作者单位

    北海道電力・

    釧路統括電力センター送電グループ;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 电工技术;
  • 关键词

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