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77kV耐熱CVケーブルの開発

机译:77kV耐熱CVケーブルの開発

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摘要

近年,既存設備を利用してケーブル線路の送電容量を増大することが望まれつつある。 これは,日本国内においては管路布設が多く採用されているが,管路の建設はケーブル線路建設費に比べコスト高であり,また,特に都心部では管路建設による新規送電ルートの構築は難しい状況となっているためである。 既設管路を利用して送電容量増大を図る場合は,ケーブル許容温度を高めて,同一導体サイズで人容量送電を可能とすることが有効である。そこで,現行の架橋ポリエチレン電力ケーブル(以下,CVケーブル)の常時許容温度90℃を105℃に高めることを目標とした耐熱CVケーブルを,(株)ジュイ・パワーシステムズと共同で開発したので紹介する。

著录项

  • 来源
    《電気現場技術》 |2005年第515期|34-40|共7页
  • 作者

    山田 浩之;

  • 作者单位

    関西電力・

    電力技術研究所電力基盤技術研究室(流通);

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 电工技术;
  • 关键词

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