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【24h】

海上自衛隊鹿屋基地第1航空群 初訓練飛行

机译:海上自衛隊鹿屋基地第1航空群 初訓練飛行

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摘要

弾倉を開けて密に編隊を組むP-3C。 これは第7空編隊であるが2番機に部隊記号が入っていない。 今回のFLTではロービジ塗装機を第7空編隊、ハイビジ(旧塗装)を第1空にあてたため機体の混用となった。 不審船、中国潜水艦侵犯等でパトロール任務の煩忙により機体の取りまわしが難しいなか、航空集団のなかで機体の流用はノーマルになり、これからは機体の部隊マークが運用部隊と一致しなくなることが増えるであろう。 1月7日、鹿児島県大隈半島の南に位置する海上自衛隊鹿屋基地において、平成17年第1航空群初訓練飛行が行われた。 群司令・志賀洋介海将補に対しての訓練開始報告の後、かかれの号令のもと、搭乗員は駆け足で各機に向かい、全機一斉にエンジンスタートを行い、09:40に初訓練飛行が開始された。

著录项

  • 来源
    《航空情報》 |2005年第4期|24-25|共2页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 航空;
  • 关键词

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