関西電力がSiC（シリコンカーバイド）製高耐圧インバータを開発

首页> 外文期刊>電気現場技術 >関西電力がSiC（シリコンカーバイド）製高耐圧インバータを開発

【24h】

関西電力がSiC（シリコンカーバイド）製高耐圧インバータを開発

机译：関西電力がSiC（シリコンカーバイド）製高耐圧インバータを開発

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相关主题

摘要

関西電力は，100kVAを超える電力容量を有するSiC製高耐圧インバータ装置の開発に成功した。この電力容量は，同社のSiC製インバータの開発目標値であり，SiCインバータとしては世界最大である。従来のインバータではSi（シリコン）製のパワー半導体素子が用いられてきたが，SiはSiCに比べて耐電圧性能や耐熱性能が低い上，電力損失が大きくインバータの電力容量が大きくなると高温になるため，大規模な冷却装置が必要になるなどの欠点があった。

著录项

来源
《電気現場技術》 |2006年第526期|74-0|共1页
作者

展开▼
作者单位

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类电工技术;
关键词

客服邮箱：kefu@zhangqiaokeyan.com

客服微信
服务号

関西電力がSiC（シリコンカーバイド）製高耐圧インバータを開発

摘要

著录项

相关主题

期刊订阅