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令和3年1月 冷凍空調·環境調和技術研究公開委員会報告: カーボンリサイクル燃料の可能性

机译:令和3年1月 冷凍空調·環境調和技術研究公開委員会報告: カーボンリサイクル燃料の可能性

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摘要

冷凍空調·環境調和技術研究委員会(以下,本委員会)は,2021年1月12日(火)に公開委員会を開催した.今回は「カーボンリサイクル燃料の可能性」と題した講演会形式で行った.2020年4月に国交省と日本船舶技術研究協会は国際海運ゼロエミッションプロジェクトの成果としてIMOのGHG排出削減長期戦略に沿っての2050年に向けたロードマップを公開した.このマップにはシナリオの一つとして,二酸化炭素の回収·貯留·利用技術(CCUS, Carbon Capture, Storage, Utilization,図1参照)を使ってLNG(Liquified Natural Gas,液化天然ガス)から再生可能エネルギー(以下,再エネ)で生産した水素と回収した二酸化炭素を材料とするカーボンリサイクル燃料の一つであるカーボンリサイクルメタン(LNGの主成分メタンと同一)への移行が示されている.今回はこの流れを受け,公開研究委員会においてカーボンリサイクル燃料をテーマとした講演会を開催することとなった.

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