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【24h】

非接触充電設備の可能性と課題: 実用化に向けたダイヘンの取り組み: 実用化に向けたダイヘンの取り組み

机译:非接触充電設備の可能性と課題: 実用化に向けたダイヘンの取り組み: 実用化に向けたダイヘンの取り組み

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摘要

非接触充電技術の開発は古くから行われており,1960年代には共振を伴う磁気結合を利用した人工心臓への利用例が提示されている.一般用途では,電気シェーバーや電動歯ブラシなど防水性が求められる製品の他,利便性向上を目的とした非接触ICカード等への採用が広く行われてきた.2000年代半ばごろには,こうした非接触充電技術を将来の電気自動車への充電に使うといった,より大電力用途へ適用したいという要望が現れ始め,非接触充電の高出力化技術開発が進められてきた.現在では数kW級の充電が可能な非接触充電システムが様々なアプリケーションに拡がりつつあり,将来的には数十kW級の充電システムへの拡大が期待されている,本稿では,非接触充電に関するもののうち大電力化技術が進展している磁気結合方式についてその原理を説明し,続いてその技術の応用例として産業機器向けおよび電気自動車向けへの適用例について述べる.またさらなる大電力化アプリケーションとして電気推進船向け非接触充電器の開発事例について記載し,これらの開発において想定される課題についても述べる.

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