熊本地震等における薪ポィラ一の活用とこれからの地域づくり

江藤理一郎

首页> 外文期刊>森林技術 >熊本地震等における薪ポィラ一の活用とこれからの地域づくり

【24h】

熊本地震等における薪ポィラ一の活用とこれからの地域づくり

机译：熊本地震等における薪ポィラ一の活用とこれからの地域づくり

获取原文

获取原文并翻译 | 示例

掌桥外文数据库（机构版） >>

开具论文收录证明 >>

文献代查 >>

页面导航

摘要
著录项
相关主题

摘要

2020年7月豪雨災害により犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りするとともに，被災された皆さまにお見舞い申し上げます。 . さて，一般財団法人学びやの里がある熊本県阿蘇郡小国町は，2024年に千円札の肖像きたざとしばさろう画として採用されることが決定した世界的細菌学者である北里柴三郎博士の出身地です。熊本県北東部に位置し，江戸時代には肥後（熊本）"筑後（福岡）"豊後（大分）の三後の要と称され，人やモノなど交通交流の拠点となっていたそうです。人口は6,900人で少子高齢化が進んでおり，町の面積の78%を山林が占めています。明治から昭和にかけて小国杉を中心とした林業で栄えた町でしたが，近年は木材価格の低迷により徐々に林業は衰退し，現在は観光業や福祉事業，そして農林業が主産業となっています。

著录项

来源
《森林技術》 |2020年第10期|8-11|共4页
作者
江藤理一郎;
展开▼
作者单位

一般財団法人学びやの里事務局長〒869-2505熊本県阿蘇郡小国町北里371-1;

展开▼
收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类林业;
关键词

熊本地震等における薪ポィラ一の活用とこれからの地域づくり

摘要

著录项

相关主题

期刊订阅