固体燃料の燃焼: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）

牧野敦

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固体燃料の燃焼: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）

机译：固体燃料の燃焼: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）

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高い発熱量を有する固体元素は，推進剤の推力増強への寄与が期待される高エネルギ密度燃料で，実用に供されているAlやMgのほかにB，Ti，Zrなどが注目されている．なお，固体炭素Cも発熱量的にはその存在を主張しうる立場にある．炭素の燃焼は，石炭燃焼に関連して研究されてきたため他の元素に比べて燃焼性がよく把握されている．宇宙航空分野でも，かつては，炭素を高エネルギ密度燃料のモデル燃料と位置付け，その影響因子の解明が実用化への近道との趣旨で研究推進が呼びかけられたこともあった．

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来源
《日本燃焼学会誌》 |2023年第212期|103-116|共14页
作者
牧野敦;
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作者单位

（元）愛知工業大学工学部機械学科;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类燃料与燃烧;
关键词

固体燃料の燃焼: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）: 固体炭素の粒径に関する可燃範囲（解析的導出）

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