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子宮頸癌I B期における傍組織浸潤の予測因子の後方視的検討

机译:子宮頸癌I B期における傍組織浸潤の予測因子の後方視的検討

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摘要

【目的】近年,早期子宮頸癌に対する縮小手術の是非が議論されている.どのような症例に対して縮小手術が妥当 かを検討するために,傍組織浸潤の予測因子について後方視的に検討した.【方法】2008年から2014年に広汎子宮全摘及び骨盤リンパ節郭清術を実施した子宮顔癌FIGO stage IB期193例 を対象とした.これらを術後病理検査の結果から傍組繳浸潤ありとなしの2群にわけて両群を比較した.【結果】単変量解析の結果では,傍組織浸潤に対しては,FIGO stage,術前腫瘍径,間質浸潤の深さ,脈管侵襲, 骨盤リンパ節転移が有意差をもって関連した(全てP<0.05).多変量解析の結果では,骨盤リンパ節転移のみが有 意差をもって傍組織浸潤と関連した(ォッズ比10.70, 95%信頼区問3.02~48.08, P=0.0006).術前腫瘍径2cm以下 かつ骨盤リンパ節転移陰性の症例では,全例で傍組織浸潤は陰性であった.

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