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ハイブリッド会議に挑戦: 2022年度年次大会に向けて

机译:ハイブリッド会議に挑戦: 2022年度年次大会に向けて

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摘要

2022年度年次大会は、発表会場での口頭発表とオンラインでの発表のどちらの発表方式も備えた、所謂、ハイブリッド方式での会議を実施する予定です。COVID-19の影響によって、2021年度の大会は、オンラインで実施されました。多くの学会で、オンラインでの大会が開催され、大学の授業においてもオンライン授業が活発に行われています。皆様におかれましては、オンラインでの会議にもすつかり慣れてきたと感じておられると思います。一方、オンラインでの会議の利点?欠点を多くの皆様が認識されるようになっておられると思います。互いの顔が見えないこと、発表後のフロアーでの懇談ができないことなどオンライン方式では難しく、対面での懇談がたいへん重要な場であったことを多くの皆様が感じていることと思います。理事会からの意向もあり、2022年度の大会では、会場に起こしいただき、発表できる従来の形式での発表を用意し、さらに、オンラインでも参加できる新しい会議形式であるハイブリッド形式に挑むことにいたしました。大会会期は、2022年6月8日(水)~10日(金)の三日間です。会場は、懐かしいタワーホール船堀です。

著录项

  • 来源
    《繊維学会誌》 |2022年第913期|149-149|共1页
  • 作者

    上條正義;

  • 作者单位

    信州大学繊維学部 〒386-8567 長野県上田市常田3-15-1;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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