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東大理学部の野上研と森永研

机译:東大理学部の野上研と森永研

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摘要

日本における原子核研究は何段かの発展段階を経て今日の隆盛に主っております。特に終戦直後にはGHQ(連合国最高司令部総司令部)により複数の加速器施設が破棄されたのみならず、6-7年間にわたり、全国の原子核研究が全面的に禁止されました。本稿は、そうした灰塵から立ち上がった戦後の勃興期と、それに引き続いて1950年代の中頃から卷き起こった一大発展期における、東京大学(東大)の営みを描いたものです。当時の最先端科学である原子核物理の研究に貧しくも意気軒高と取り組んだ人々の物語です。

著录项

  • 来源
    《原子核研究》 |2022年第1期|102-121|共20页
  • 作者

    石原正泰;

  • 作者单位

    東京大学/理化学研究所;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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