超～簡単なのに美しい正弦波が得られる！: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験

北川裕理

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超～簡単なのに美しい正弦波が得られる！: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験

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RF（高周波）で使われるLC発振回路には種々ありますが，定番はなんといってもコルピッツ発振回路でしよう．E.H.コルピッツ（1872～1949）は20世紀初頭に米国Western Electric社の研究主任として，発振器や真空管によるプッシュ-プル増幅器の開発で顕著な業績を残し，1915年には最初の大西洋横断無線電話の実演に成功しました．ここではあえて低周波で実験しています．なぜなら高周波だとオシロスコープで波形を観測するときに，プローブ容量などの影響を受けて周波数が変動したり，波形がひずんだりするからです．その点，低周波なら安定して観測できるので，動作を学ぶのに適しています．

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来源
《トランジスタ技術》 |2023年第704期|200-203|共4页
作者
北川裕理;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类半导体三极管（晶体管）;
关键词

超～簡単なのに美しい正弦波が得られる！: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験: FET 1個でスピーカが鳴るコルピッツ発振回路の実験

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