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SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける高効率データ収集システムの利用技術の開発

机译:SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける高効率データ収集システムの利用技術の開発

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摘要

SPring-8のタンパク質結晶構造解析ビームラインではこれまでに開発してきた自動データ収集システムZOO1)のユーザー共用開始に伴い,タンパク質立体構造解析に必要な回折データを高効率で取得することが可能となっている.BL45XU,BL41XUおよびBL32XUではユーザーが凍結した結晶を送付することによる非来所での自動測定が利用可能であり,国内外の学術機関,企業により利用されている.SPring-8ではデータ収集の効率を活かすべく,引き続き周辺技術の自動化を進めている.本稿では現在開発中の自動構造解析パイプライン,および化合物スクリーニングパイプラインの開発状況を紹介する.

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