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異型ポリープ様腺筋腫に対する開腹腫瘍核出術と レポノルゲストレル放出子宮内システムによる治療成功例

机译:異型ポリープ様腺筋腫に対する開腹腫瘍核出術と レポノルゲストレル放出子宮内システムによる治療成功例

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摘要

異型ポリープ様腺筋腫(APAM)の妊孕性温存治療として子宮鏡下切除術(TCR)がよく用いられる.し力、し,病変 が子宮筋層内に深く進展している場合,TCRは子宮穿孔のリスクを高める.今回我々は,TCRで完全切除が困難 だったAPAM患者に開腹腫瘍核出術を施行し,その後レポノルゲストレル放出子宮内システム(NG-IUS)を揷入 し完全寛解を得た症例を報告する.症例は35歳,0妊.開腹腫瘍核出術を施行し,術後に子宮内にLNG-IUSを挿 入した.術後病理診断で顕微鏡的残存腫瘍が疑われたが,6か月間のLNG-IUSの挿入のみで術後26か月間再発を 認めていない.開腹腫瘍核出術はAPAMの妊孕性温存治療の1つとなるかもしれない.さらに,子宮内癒着防止 と腫瘍消失の2つの目的として,術後にLNG-IUSを使用することは有効かもしれない.

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