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抗カルジオリピンbeta2グリコプロティンI抗体陽性不育症症例に対する 柴苓湯,低用量アスピリン併用療法

机译:抗カルジオリピンbeta2グリコプロティンI抗体陽性不育症症例に対する 柴苓湯,低用量アスピリン併用療法

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摘要

【目的】近年,流死産や妊娠高血圧症候群などの発症要因として抗リン脂質抗体(以下aPL)の関与が明らかとなつ ており,特に抗カルジオリピンbeta2グリコプロティンI抗体(以下抗CL-beta2GPI抗体)の重要性が指摘されている. 我々は.aPLによる異常妊娠の発症機序(絨毛組織に対する直接障害作用および血栓形成亢進作用)を考慮し,免疫 抑制療法(柴苓湯,必要と判断された場合は副腎皮質ステロイドホルモンを併用)および抗凝固療法(低用量ァスピリ ン)の併用療法を行い,その有用性を報告してきた.一方,抗CL-beta2GPI抗体陽性不育症症例に対する治療に関する まとまつた報告はほとんど認められない.そこで今回抗CL-beta2GPI抗体陽性不育症症例に対する本療法の有効性に ついて検討した.

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