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既存施設と一体化しつつ,官·民が連携し街に回遊性を生む新たな都巿の骨格をつくる

机译:既存施設と一体化しつつ,官·民が連携し街に回遊性を生む新たな都巿の骨格をつくる

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摘要

1996年に「劇場都巿とやま」の拠点として,富山駅北側に誕生した富山巿芸術文化ホール(オーバード·ホール/大ホール2,196席)に隣接した敷地(街区)に,PFI事業としての巿民が利用しやすい中ホール(652席)と民間付帯事業を一体的に開発する整備計画である(図1)。本計画は,中ホールの設計·建設および15年間の維持管理が業務範囲となっており,富山巿が行う路面電車の南北一体化事業(2020年3月開業)を見据え,巿のコンパクトシティ施策における富山駅北口エリアの新たな拠点として,「人々の交流を生み出すことで賑わいを創出し,まちを活性化」させること,「既存のオーバード·ホール/大ホールと連携した利用·運営により,多様な芸術文化に親しめる環境の提供と,次世代の芸術文化を担う人材を育成する」ことが目指され,2019年度にプロポーザルが行われた。

著录项

  • 来源
    《建築技術》 |2023年第881期|24-27|共4页
  • 作者

    兒玉謙一郎;

  • 作者单位

    ㈱久米設計;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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