...
首页> 外文期刊>R & D 神戶製鋼技報 >原子力重電所湿分分離加熱器再熱部の性能予測手法
【24h】

原子力重電所湿分分離加熱器再熱部の性能予測手法

机译:原子力重電所湿分分離加熱器再熱部の性能予測手法

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

まえがき=火力発電と原子力発電は,熱の発生源がポイラか原子炉かという相違はあるが,両者共に蒸気タービンサイクルを備えている点で共通している。しかし,石炭火力発電が25MPa,600℃クラスの超臨界水を主蒸気として効率40%を超え,複合サイクル化されたLNG火力発電が排熱回収ポイラで13MPa,550℃クラスの過熱蒸気を製造して蒸気タービンサイクルで効率38%(ガスタービンと合わせた複合サイクルで50%超)程度を達成しているのに対して,原子力発電では原子炉側の材料条件から6MPa,275℃クラスの飽和蒸気が使用されて,効率は33~35%准度になっている。

著录项

获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号