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ECAP法のフェライト系ステンレス鋼板への適用と材質改善~強ひずみせん断加工による結晶界面の導入と再結晶集合組織制御

机译:ECAP法のフェライト系ステンレス鋼板への適用と材質改善~強ひずみせん断加工による結晶界面の導入と再結晶集合組織制御

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摘要

11~17%のCrを含むフェライト系ステンレス鋼板では引抜きあるいは深絞り時にリジングあるいはロービングと呼ばれる圧延方向に平行な有害なしわを発現することが知られている.リジングは伸びひずみが約5%程度で明瞭になり,破断するまで増えていく.従来,リジングは圧延方向に沿って配列した類似の結晶方位を有する結晶粒のコロニーが存在し,各コロニー間の塑性変形挙動の差に基づいて発生するものと考えられてきた.

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