路車協調システムを活用した新しい安全走行支援サービスの社会実験結果

小田原　雄一; 牧野浩志; 野村英治

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路車協調システムを活用した新しい安全走行支援サービスの社会実験結果

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首都高速道路4号新宿線参宮橋区間は半径約88mの急カーブであり，都心環状線からの渋滞末尾も周辺に多く発生することなどから，渋滞末尾や停止車両などの突然の危険に起因する追突事故や側壁衝突事故が多く発生している。そこで，2005年3月から5月までの間，既に市販され普及している3メディアVICS対応カーナビを活用し，一般ドライバーに情報提供を行うことで，追突事故や側壁衝突事故の削減やヒヤリ#12539;ハットとよばれる危険な状況を減少させる新しい安全走行支援サービスの社会実験を実施した。本稿はその結果について報告するものである。

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来源
《道路》 |2005年第8期|38-42|共5页
作者
小田原　雄一; 牧野浩志; 野村英治;
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作者单位

国土交通省道路局道路交通管理課;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种日语
中图分类交通运输;
关键词

路車協調システムを活用した新しい安全走行支援サービスの社会実験結果

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