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「超精密ワイヤ放電加工機UPN-01の開発」にまつわる話

机译:「超精密ワイヤ放電加工機UPN-01の開発」にまつわる話

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摘要

牧野フライス製作所での油加工とワイヤ水平走行を組み合わせた機械形態は,1980 年代に形彫放電加工機にワイヤ走行部を組み込んだのが最初である.その後,1993 年に「精密ワイヤ放電加工機UPH-1」を開発するに至ったが,当初の最小ワイヤ径は,φ 30μm であった.2002 年に最小ワイヤ径はφ20 μm を達成し,今回,UPN-01ではφ 15 μm に取り組んできた.徐々にではあるが微細化に対して前進してきている.本稿では,機械形態,細線ワイヤにまつわる話,そして開発,生産での話を中心に述べる.

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