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スリーブ状段ボール構造体の緩衝性評価

机译:スリーブ状段ボール構造体の緩衝性評価

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摘要

最近,廃棄物処理問題等により包装の脱プラスチック化が急速に進む中,内装#12539;外装とも段ボールを用いたオール段ボール包装が目立ってきている。 内装材である緩衝材については段ボールの折曲げや切込みを利用した構造体が多くみられる。 しかし,緩衝設計技法が確立されている発泡プラスチック系材料と違い,これらの段ボール緩衝設計は過去の経験や試行錯誤の繰返しに頼っており一般化が図られていないため,データの蓄積,緩衝設計技法の確立が強く求められている。 そこで,スリーブ状段ボール構造体の実験モデルを作成し,包装用緩衝材としての緩衝性評価(静的圧縮特性,動的圧縮特性)を試みた。

著录项

  • 来源
    《包装技術》 |2004年第3期|14-18|共5页
  • 作者

    佐藤幹彦;

  • 作者单位

    愛知県産業技術研究所  技術支援部  応用技術室;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 包装工程;
  • 关键词

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